お金を借りるなら人に迷惑かけないほうがいい!

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お金を借りるということは、できれば避けたいもの、他人に文字通り「借り」を作るわけですし、それによって人間関係が変わってくることもありますし、社会的にも引け目を感じることもあります。

 

しかし、どうしてもまとまったお金が必要だとか、ちょっと足りないということも日常的に起こることもありますので仕方がない部分もあります。
そういった時に気軽にお金を借りるところがあればいいのですが、「お金」という人間にとってかなり大きな価値を持つものですので「貸してください」「ハイどうぞ」ということにならないのが現実です。

 

ではどういったところでお金を借りることができるのかということを見ていきましょう。

親や兄弟といった家族から借りる

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一番手っ取り早いのは家族です。
特に親は自分たちより経済的に優れていることがほとんどですので、そういった面では借りやすいでしょう。

 

しかし、親から見れば、自分の子供にお金を貸して、何とか力になってあげたいという気持ちがある反面、そのようなことをして甘やかしてしまって後々子供が困ることになるという教育的指導の気持ちで簡単に貸すことを拒むこともあります。
これも親が子供に与える愛情の一つなので、こういった気持ちを無下に否定して、無理やりお金を借りるということはできないというのもあります。

 

そらから兄弟になどに借りる場合ですが、例えば兄や姉にお金をちょっと借りるというのであれば、親みたいに細かいことを言われることもなく、比較的簡単に借りられますが、それが全く逆の弟や妹からお金を借りるとなるとお金を借りることはできるかと思いますが、見る目が変わってくることになり、兄や姉の威厳というものが弱くなるという危険性があります。

 

こういったリスクさえ回避できれば、利子もありませんし、返済が滞っても訴えられることもないと思いますので、いいかもしれません。
しかし若干、心が痛みます。

親戚から借りる

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親や兄弟に迷惑をかけたくない、それならばおじさんやおばさんなどの親戚にお金を借りようという方もいることでしょう。
しかし、親戚にお金を借りることは家族にお金を借りる事よりももっと大きなリスクを持ちます。

 

特に親がまた健在である場合は、その親にもお金を借りたことが伝わり、その親もろとも、家族ごとそれなりの非難を浴びることになりがちです。

 

更に親戚一同から家族単位で「そういった家族」といった目で見られることになり、それが永遠と受け継がれていくことになりますので、将来的なことを考えるとあまり用方法ではないように思えます。
それに意外と貸してくれることが少ないので、そういった面でもデメリットがあるかと思います。

友人から借りる

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例えば数万円を一か月後にまとめて返済するということであれば、よっぽどケチな人間でなければ友人でもお金を貸してくれることでしょう。
小学校のころからの友人とか、親友と呼べるような友人であれば、なおさらです。

 

しかし、友人からお金を借りる時は、約束した返済期日までに必ずお金を返すことが必要です。

 

「金の切れ目が縁の切れ目」ではありませんが、いわゆる滞納をしたり、いきなり連絡が取れない状態になったりしただけで、簡単に友人関係が無くなってしまうことでしょう。
それにきちっと返済したとしても、やはりこういったお金の貸し借りをしてしまうと、対等だった友人関係に上下関係が生まれてしまい、時にそれが人間的なトラブルの発展してしまうことがありますので、できれば借りない方がいいかと思います。

銀行で借りる

 

身近な人間にお金を借りることができないとなった場合、あとはお金を貸してくれるサービスに頼ることになります。
そういったサービス体系を持つものの中で金銭的に一番メリットが高いのが、銀行での借り入れです。

 

銀行はいろいろなローンを持っており、それこそ住宅ローンや自動車ローンといった目的が明確で規模の大きなローンから、フリーローンという気軽に使うことができる少額ローンまで複数のローンが用意されています。
その中で使うことが多いのがフリーローンとかカードローンといった類のもので、ATMなどで貸し借りができ、返済額もそこそこ抑えることができるものだと思います。

 

銀行のローンは一律、利率が低いのが大きな特徴で平均して最大15%ぐらいの金利で借りることができます。

 

しかし、その反面、確実な返済を求めるべく、借入時の審査は厳しく、少しでも滞納の恐れがあるといったことになると審査で落とされることになります。
いちばん使いたいのに、一番使えないというのが銀行ローンの特徴となります。

信販会社から借りる

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信販会社はもともとクレジットカードを扱い、物品の販売に関わるサービスだけを行うところだったのですが、その付帯サービスとしてキャッシングもできるようにし、更にそれだけに徹したカードローンも扱うようになりました。
お金を借りるということであれば、クレジットカードのキャッシング枠というものを使うか、ローン専用のカードローンを利用するということになります。

 

クレジットカードのキャッシング枠はあくまでもクレジットカードの限度額内ということになり、ほとんどの場合は、限度額いっぱいではなく、限度額の半分とか2/3といった借入限度額になることが多いようです。
従って、少しまとまった金額が必要な時は使いにくいでしょう。

 

それなら信販会社のカードローンの方がいいと思います。

 

このカードローンは銀行や消費者金融のカードローンと同じように使えるため、限度額いっぱいまでお金を借りることができます。
金利に関しては銀行ほど低くなく、消費者金融ほど高くないといった感じですが、どちらかというと消費者金融に近いものを持ちます。

 

肝心な審査に関してはこれも「銀行以上、消費者金融以下」といった感じで、銀行ほど厳しいことはありませんが、消費者金融ほど簡単ではないといったところでしょう。
それと借入限度額に関しては、信販会社のカードローンも貸金業法が適用されますので総量規制の制限を受けます。

消費者金融から借りる

 

消費者金融といっても大手の消費者金融に関しては純粋な消費者金融というものがたった一軒だけとなってしまい、あとはほとんどのものは銀行などの金融グループの中の消費者金融部門といった形で運営されるようになりました。
かといって銀行のカードローンと同じかというとそうではなく、金融グループに加盟していても貸金業法の適用を受けた消費者金融業となりますので、消費者金融ならではの性質を持ちます。

 

まず金利ですが、グレーゾーン金利が無くなったことによってどの消費者金融もだいたい最大で18%ぐらいと高めで闇金融を除いた中で一番高い金利となります。
限度額に関しては、総量規制が適用されますので他の消費者金融系の借入と合わせて、年収の1/3までとされます。

 

これによっておもった金額の借入ができなかったり、審査が通らなかったりということになる場合もありますが、総量規制と借入条件をクリアできていれば、審査自体は比較的甘く、ほとんどの方が借入をすることができると思います。

 

それに銀行や信販会社のようにメインとなる業務の傍らでローン商品を扱っているわけではないので、借入に関するサービス面はどの形態の借入よりも充実しています。

●気軽に借りるなら消費者金融

 

こうしてみるとどのパターンを見てもメリット・デメリットがあるわけで、中には条件的にその方法を使えないということもあるかと思いますが、そういった条件をすべてクリアしたうえで借入を行うのであれば、一番気軽に借りられる消費者金融がいいのではないかと思います。

 

若干、金利が高いのが玉に瑕ですが、申し込みから借入、返済などの関わるサービス面は充実していますし、何よりも審査が通りやすいのはメリットが高い、金利が安くても審査に通らなかったら元も子もありませんので、それよりも確実に借り入れができる消費者金融がいいのではないかと思います。

 

特に銀行系の消費者金融はバックボーンがしっかりしていますので安心、プロミスやモビットなどはSMBCコンシューマーファイナンス、要するに三井住友銀行系の消費者金融ですので、企業として安定しており、資金力もあるのでおすすめできるところだと思います。

 

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